新人メイドの雪音に、ご主人様へのご奉仕が何たるかを実演しながら教えるメイド長の鈴香


鈴香「あなたが新人の雪音さんね?
   私はメイド長の柏崎鈴香、よろしくね」
雪音「は、はい…。よろしくお願いします…」
鈴香「それでは早速質問するけど、『メイドの仕事』とは
   どういうことをすると思う?」
雪音「え…えっと…。お掃除をしたり、お食事を作ったり、
   ご主人様の身の回りのお世話をすることだと思います…」
鈴香「そうねぇ…、その答えでは80点というところかしら…。
   大切なことが一つ抜けているわ」
雪音「大切なこと?」
鈴香「そう、それは『ご主人様へのご奉仕』
   ご主人様に『尽くす』ことよ。
   ご主人様が望むことは全て私達メイドが
   叶えてあげなくてはならない。
   その望みがどんな無理難題であっても…」
雪音「は、はい! 私、頑張ります」
鈴香「じゃあ、実際にやってもらおうかしら。
   私をご主人様だと思って『ご奉仕』してごらんなさい」
雪音「はい!」
鈴香「あ〜、雪音。ちょっと…」(裏声)
雪音「はい。なんでございましょうか? ご主人様」
鈴香「雪音のスジが見たいから、ちょっとパンツを脱いで
   スカートをたくし上げてみてくれないか?」(裏声)
雪音「え…ええ!?」
鈴香「どうしたの? ご主人様があなたのスジを見たいそうよ?
   早くパンツを脱いでスカートをたくし上げなさい」
雪音「そんな恥ずかしいこと…。できません…」
鈴香「さっきも言ったハズよ。どんな無理難題であっても
   ご主人様の望みを叶えなければならないと」
雪音「で、でも…」
鈴香「あなた…。それでも悠司様のメイドなの?
   そんなことでは悠司様のメイドは務まらないわよ?
   それとも今からお暇をもらいに行くのかしら?」
雪音「……。わかりました…。やります…」
鈴香「そう…、素直で良い娘ね。
   初めてでしょうから私が手伝ってあげる…」

そんなエロメイド調教日和な日のこと。(ねこねこ風に)

鈴香「あなたが新人の雪音さんね?
   私はメイド長の柏崎鈴香、よろしくね」
雪音「は、はい…。よろしくお願いします…」
鈴香「それでは早速質問するけど、『メイドの仕事』とは
   どういうことをすると思う?」
雪音「え…えっと…。お掃除をしたり、お食事を作ったり、
   ご主人様の身の回りのお世話をすることだと思います…」
鈴香「そうねぇ…、その答えでは80点というところかしら…。
   大切なことが一つ抜けているわ」
雪音「大切なこと?」
鈴香「そう、それは『ご主人様へのご奉仕』
   ご主人様に『尽くす』ことよ。
   ご主人様が望むことは全て私達メイドが
   叶えてあげなくてはならない。
   その望みがどんな無理難題であっても…」
雪音「は、はい! 私、頑張ります」
鈴香「じゃあ、実際にやってもらおうかしら。
   私をご主人様だと思って『ご奉仕』してごらんなさい」
雪音「はい!」
鈴香「あ〜、雪音。ちょっと…」(裏声)
雪音「はい。なんでございましょうか? ご主人様」
鈴香「雪音のスジが見たいから、ちょっとパンツを脱いで
   スカートをたくし上げてみてくれないか?」(裏声)
雪音「え…ええ!?」
鈴香「どうしたの? ご主人様があなたのスジを見たいそうよ?
   早くパンツを脱いでスカートをたくし上げなさい」
雪音「そんな恥ずかしいこと…。できません…」
鈴香「さっきも言ったハズよ。どんな無理難題であっても
   ご主人様の望みを叶えなければならないと」
雪音「で、でも…」
鈴香「あなた…。それでも悠司様のメイドなの?
   そんなことでは悠司様のメイドは務まらないわよ?
   それとも今からお暇をもらいに行くのかしら?」
雪音「……。わかりました…。やります…」
鈴香「そう…、素直で良い娘ね。
   初めてでしょうから私が手伝ってあげる…」

そんなエロメイド調教日和な日のこと。(ねこねこ風に)

『兄妹同棲』の鈴香さんと雪音。
ご主人様は主人公の悠司くんという設定。

本編とは全く関係のない設定ですが、
弐肆のメイド絵がまだ無かったので
無理やり『兄妹同棲』のキャラをメイド化。

ちなみに鈴香さんのメイド服が赤いのは、鈴香さんがメイド長だから。
隊長といえば赤なのです。
ジオンのあの隊長だって赤でした。
メイド長・鈴香のご奉仕は、通常の3倍らしいですよw

イラスト:弐肆
文章:ATF

(2004/12/12)



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